4年ぶりに出場したテク選でしたが予想以上にレベルが高く、
ちょっとなめてかかってしまった部分もあって大反省です。
結果はアルペン男子部門で18位でした。
(詳しくはJSBAのホームページを見てください)
16位までは全国の本選に出場できるのですが結果は予選落ちです。
まさか予選落ちするとは思っていなかったのですが・・・・。
いざ本選がスタートすると各スクールの校長やチーフイントラクラスが出場しているので
レベルが高かったのは当たり前ですね。
コースは中急斜面でバーンは冷えた雪上に滑りで固るような感じになったので
コテコテの荒れたバーンでした。
結構、斜面に落とされていく人も多く上手く自分の演技ができない人が多かったと思いました
一本目はミドルターン。
コースは2コースあって選べる。
ラッキーな事に30番目くらいで早めの出走。
みんな右側のコースを使っていて左側はほとんど滑る人がいない。
薄く雪が積もっていて滑りにくそうだが他の人よりも深回りでターン弧を小さくしていこうと思っていたので
あまりラインが付いていない方が滑り易いと判断したのだ。
しかし、これが失敗だという事が後でわかるのだが・・・。
「ゼッケン54番出走します。」
スターターの声と共にスタートした
ワンターン、ツーターン目 「コツッ」バックサイドで何かがあたった。
体が遅れて無理やり取り戻そうとする。
中盤でやっと戻ってセンターに乗ったときにはゴールしていた。
点数は80、83,83。
点数計算は3審3採で3人の合計が得点となる。
上位に残ろうと思ったら最低でも84平均は無ければいけない。
終わった・・・・。
この時点で転倒した人たちのちょっと上位にいる位で10位以内は絶望的だ。
正直言って帰りたいと思った。
しかし、このままでは、最悪の点数で帰らなくてはならない。
今まで教えてきた人たちに合わせる顔が無いので次の総合滑走とショートターンで頑張らないといけない
という思いがちょっとプレッシャーに感じて余裕が無くなった。
そして総合滑走。
いつもは滑り出してから演技を作っていくのだが、
今回は失敗が許されないだけに前の走者が出走するまでいろいろパターンを考えた。
転倒者が多かったのでとても参考になった。
最初はミドルを入れていく予定だったが、さっきの失敗があるのでショートからスタートして
ロングターンでスピードをのせて最後に余裕があればミドルをしていこうと構成した。
「ゼッケン54番出走します。」
スターターの声と共にスタートした
ショートターンはまずまずの滑り出しだ、そしてロングへ所々こけてしまった人などの影響でバーンが
凄く荒れている場所があり避けながら切っていった。
ロングも問題なくこなしてゴール手前でミドルに切り替えた。
しかし、ここが最も荒れていた。
縦に線が多数あってそこでつまづいてしまった。
でも何とかリカバリーしてゴール
点数は86,86,85 と高得点だった。
ちょっと気を取り直すことが出来たので最後のショートターンは気合を最大限に入れる。
ショートは、僕がもっとも得意とする種目だ。
この種目は一番最後から4番目とみんなが滑った後なのでかなり荒れていた。
コースはスタートの右側の端を選んだ。
実はあまり荒れていないのを知っていたのだ。
「ゼッケン54番出走します。」
スターターの声と共にスタートした
スウィング&グライドでコントロールしながらスタートした。
ある程度スピードが無いと点数が出てこないので中盤からカービング要素を多くしていく
作戦だった。
しかし、またこの作戦が裏目に出た。
なんと下のほうは気温が下がってカチカチになっていたのだ。
スピードとカチカチのボコボコバーンはすでに僕の右ひざに十分なほどのダメージを与えていた。
結局中盤以降は荷重できずにリズムだけ合わせてごまかして終了した。
点数は86、85,83という結果だった。
明らかに失敗の演技だったので意外と高得点でビックリした。
まぁ自分がジャッジなら83、84位が妥当だと思う。
そういうことで終了となったが、結果はともかくとして自分の実力が発揮できなかったのが悔やまれた大会だった。
まぁ怪我している状態ならしょうがないと思いたくもなるが
教えてきた人に申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
このままでは悔しいので来シーズンも出場するように頑張ろうと思う。
腰、膝を壊さないようにオフシーズンはトレーニングを再開します。
しばらく目標が無くなって3シーズンほど捨ててしまったので来シーズンは頑張るのだ!!
本選行ったら応援来てね!! (。・_・。)ノ
北海道やけど・・・・・・``r(^^;)
|