連続ターン

 

いよいよ連続ターンです

ローテーションでちょっと脱線しましたが「ターンの完成」の続きです(^^ゞ


ターンの終わりは山回りで外力を吸収するために脚を曲げていきました

次のターンに行くためにこの脚を伸ばしていかなくてはいけませんね

 

ターンにおけるボードの進む方向は斜め下方向といえます

斜め下方向を見ながら立ち上がっていきます

体は見ている方向に移動するので斜め下方向に立ち上がります

あとは前記したことを繰り返していくだけで連続ターンができます

スキーをやったことがある人や少し運動神経のいい人は初めての人でも2時間程で連続ターンができるようになります


私が今シーズン教えた中で早かった子は10歳の男の子で半日レッスンで連続ターンができるようになり

2回目のレッスン(経験日数2日目)では26度の斜面を連続ターンしていました

とても素直な子ですが、スキーは少し経験があったようです

小学4年生でもできるので筋力はあまり必要ないというのも証明できると思います

ちなみに私が始めたときは3日間かかりましたが・・・(-。−;)


ここで脚を曲げ伸ばしすると力をつかうのでは?とおもうでしょう

脚の曲げ伸ばしの下方向は重力方向なので基本的には力はあまり必要としませんが、上方向は重力と反対方向なので大きな力が必要

スクワットをすると上方向の時に太股の筋肉を使っているのが分かります

横滑りをしていたり急斜面で連続ターンができない人が足の筋肉が張ってしまうのはこれが原因

斜め下方向に立ち上がることによって重力方向に従うので脚の負担は少なくなります


スノーボードで力(内力)が必要なのは外力が強くなればその分必要といえます

ターンの一番外力がかかる山回りで脚を曲げて力を吸収していき、正しい方向に立ち上がることが効率の良い連続ターンが生まれると思います


これをマスターすると一日中滑っても太股が疲れたりすることはない・・・・・かもしれないσ(^_^;)

つづく・・・