私がスノーボードの上達を目指したのはインストラクターになる為というのが前提としてあるがやはり一番は楽しく滑りたかったからだ
上手くなればなるほど色んな斜面を滑ることが出来るので楽しくなる。
一般の人からテクニカルは練習っぽい事はキライだとか面白くなさそうとか感じる方もいるかもしれないが私的にはかなり楽しい
人それぞれ楽しみ方は違うので当然だ。レースをしなかったのも自分がはまってしまうことが分かっていたからである。
レースをすればその分野の楽しみとかあるし感じることが出来ると思うがレースにこだわってしまうと真の求めていたフリー滑走の時間が失われそうで嫌だったのだ。レースをしていればもう少し上手くなっている可能性もあるが全然後悔はない。だって常に自己満足の世界で滑っているからね
しかし、A級を取って目的が達成された自分に次の目標が必要となった。実際A級を取得してから真剣に滑ることが少なくなり時間も限られてきた。
2シーズンは無駄に過ごした感がある。そんなとき出てきたのがテクニカル選手権だ。
過去にも出場したことがあるが全国でかなり上手い人がでてくる。
まず地区大会北海道〜西日本大会まで6つに分かれた地区大会で上位に入賞することにより全国大会へ出場することが出来る
過去に1度全国大会に出場したがその時はまだ予選〜全国大会まで通しで開催されていた
地区予選ではなんとか上位に食い込める自信はあったのでちょっと頑張ろうかなって気持ちになったのはこの頃だ
そして再チャレンジ結果はこの通り無惨!!テク選報告
まぁこれでちょっとやる気が出ました
そして次の年は地区予選を6位で通過!
全国大会は...調整不足で腰と右膝を痛めた状態で最悪の結果だった(何位かは覚えていないが下に10数名しかいなかった)
全国大会後やはり本気で大会に臨もうとするとアップでは緩斜面しかなくちょっと練習が物足りなくなってしまう
開催バーンはもちろん中急斜面でコブや人工のウエーブ、エアー台等様々な難しい要因を作ってくる
インストラクターもかなり育ったし後継者は居るのでそろそろスノーハントとも卒業をしなければいけなくなった
色々スキー場を探すが年齢的にもいまさらスタッフで行くのもかなりきつい
収入面から考えるとやはりスクールを立ち上げないといけない
しかし、閉鎖的なスキー場はなかなかOKを出してくれなかった。
とりあえず交渉まで持っていけたのが比良山スキー場だ。この時契約していたらとんでもないことになるのはその時全く気づかなかった。
下見に行くがかなりきつい道のりがある。ここのスキー場は自宅から車で15分程でいけるので通える条件的にはかなり良いのだが...
まず登こうリフト(シングル)で10分ほど上がる。これが遅いので恐ろしく長く感じる。途中の支柱に「寝るな!」って看板が所々にあるが
それを読んでいるうちにうとうとしてしまう。そして究極の睡魔と戦った後2分ほど歩いてロープウェーに乗り換える
これが15分に1本しかなく乗り継ぎを失敗するとダメージが大きい。そして降りた後は10分ほどさらに歩きやっとゲレンデに到着である
これを毎日するのはかなりきついとこのスキー場は断念した。確かに雪質は良く人も少ないので練習には最適だが...
そして行き着いた先が奥伊吹スキー場である
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