はっしい的なスノーボードライフ

インストラクターへの道

 一番お世話になったスノーハントスノーボードスクールである
斜面は緩くほとんどがファミリーゲレンデだ
となりの奥神鍋スキー場の最初のリフトを降りると内のスクールの山の頂上が見えるというくらい小さいスキー場である
もちろん標高が低いので超湿雪そして緩斜面と私にとっては最高の練習場だ
結局最長の5シーズンお世話になることとなるそしてたくさんの楽しい仲間が出来たのもこのスクールのお陰だ
最初の2年間は後にも先にも一番滑ったのではないだろうか
雨の日も雨の日も滑った
っていうかここの降水確率は凄い!なんと一週間の内4日間は確実に雨だ
そこで賢明なボーダーなら気づくかもしれないが雨じゃなく雪じゃないの?って思うでしょ
それがアップの恐ろしいところで雨なのだ(笑)
隣の奥神鍋と比べると最初のリフトを登って降りた場所からアップの山頂を見下ろすことが出来る
まぁ早い話が標高が低いのだ

しかしなんとアップは毎年11月後半からスタートしている
一見矛盾しているようだが雪は人工造雪器で造っているのだ
地球温暖化が進む中各地で造雪器を導入してるがアップは早かった
おかげで雪が全くなくなることはないしかし全面滑れることも少ない(-_-;)
ちなみに降雪器と造雪器は違うモノだ
降雪器は一般のスキー場に多くジェット機のエンジンをそのまま置いてある円柱形のものだ
夜中氷点下になったら水を撒きそれが空中で雪に変身する
造雪器は水を人工的に凍らせて氷を撒くので暖かくても雪を作ることが出来る
斜度は18度位で初級者向き
でも人工雪&硫安&雨&気温変化で十分練習になるゲレンデとなる
今まで急斜面とアイスバーンに慣れていた私には最高の練習ゲレンデだった
結局A級インストラクターはここに来てからでも2シーズン掛かってしまった
ここでは実力と言うよりも学科になれてしまって勉強しなくなり学科で数回落ちてしまったのが遅くなった原因だ。当時は今の物と違いほとんどが記述で丸暗記していないとダメで誤字脱字も許されなかった

まぁいい訳にしかならないが結局次のシーズンにB級検定員まで取得することとなった


当時の写真(ショートターン)

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