はっしい的なスノーボードライフ

はじめたきっかけ〜初級者の頃

  私がスノーボードと出会ってもう十年以上経つことになる
始めた頃はあまり流行ってなくゲレンデでも10%に充たないくらいだった
きっかけは栂池でリフト係のバイトに行ったときだ
夏場はダイビングやマリンインストラクターをしているのだが冬は全くの素人だった
スキーは滑り方すら分からないのでどうせ始めるならボードも一緒
特に私は無類の目ずらし物好きで他の人と同じ事をするのがキライだったので決断は早かった
当然教えてくれる人もいなかったし現在のように本やビデオなんか当然ない
あるのはスキーのデモパンで滑っているイントラを表紙にしたマニュアル本だけだった
のちにこのマニュアル本はJSBA(日本スノーボード協会)の物と知る
漢字が読めない私は勿論実践派である
もちろん教えてくれる人はだれもいない
短いゲレンデをこけずに降りてくるのに3日間掛かった
もう少し遅ければお尻が4つに分かれるところだ
今なら普通の運動神経を持っていれば半日で同じくらいに育てる自信はある
つまり当初はめちゃくちゃだったって事だろう
残念ながら道具が進化した今でもめちゃくちゃな滑りをして上達を妨げる人もたくさんいる
是非スクールに入ってみて欲しいものだ。料金以上の価値は得られるはずだとおもう
事実当時もスクールはあったのだがお金がない私は入らなかった
今から思えば入っておくべきだったのだが.....
真剣に上手くなりたいと考えたのは栂池2年目のことであった
結局2シーズン栂池でリフト係として過ごすこととなる


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